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sugi 5
現行ステップワゴンにはそのままポン付できました。加工が必要なのはこれのバックカメラ用の配線に、別売のバックカメラ用ハーネスを繋げただけです。ただしこの商品だけではステアリングリモコンは反応しません。

ココちゃん 3
リアガラスのフィルムは3分割されているので、石けん水をたっぷり使用しながら熱線の所で1ミリ程度重ねてきれいに貼れました。リアクォーターも問題なし。問題は後部ドアガラス。ドアの内張りはビス２か所で外せるため作業は楽でしたが作業を始めて気付いたのがフィルムサイズが微妙に大きい事。窓ガラスの内側ゴムに少し入る程度の大きさと思っていましたがそれよりも随分大きく最後は両ガラスともスキージーでゴム内に無理やり押し込みました。窓を下げた際にフィルムがクシャクシャになりそうでしばらくは窓の開閉禁止ですね。まあ気泡も入らずある程度の仕上りには納得しています。後部ドアガラスのフィルムサイズが少し大きいため星３にしました。

setokota 5
無事装着が完了し、他の機能に干渉することもなく走行中にＴＶがみられるようになりました。不安だったのは、コンソールパネルを外しうまく装着できるかどうかでしたので、不慣れな装着作業で気づいたことをいくつか。まず、説明書はデミオ?ＣＸ－３?アクセラ?ＣＸ－５?アテンザ?ロードスター?ＣＸ－８の車種別装着参考資料となっており、マツダコネクトの本体はどの車種も同じものを使用しているようです。車種によってコンソールパネルの外し方が違い、装着作業ほとんどそこに時間がかかりそうだということ。デミオ（ＤＪ系）ではヘッドユニットの取り外しだけですみ、他の車種に比較すると外さなければならないパネルが少なくとても簡単です。といっても、パネルを外すときにはそれなりに力がいるので、女性の方は大変かもしれません。（コツがわかれば女性でもできそうですが、一度きりで何度もするものでもない。）ということで、まずはモニタ表側のパネルを外します。その後１０㎜のボックスレンチで２か所のナットを外し、裏側のパネルを外すと本体が取り出せます。そうしてマツコネ本体を取り出し付属のハーネスを取り付けます。その際、金属のむき出しの部分をコンソールの上に置かなければならないため、コンソールに傷がつくのを防ぐのにバスタオル程度の大きめの布をたたんでかませる必要があります。配線とかがごちゃごちゃして作業のし辛いところですが、これを怠ると、コンソールに傷がつくかもしれないので慎重にする必要があります。私はあわててちょっとこすった。また、切り替えスイッチを足元へ垂らすのに、とおり穴を照らすペンライトのようなものがあると便利です。パネル外すヘラ、１０㎜ボックスレンチ、マスキングテープ、傷防止用タオル、ペンライトが必要です。これらが準備でき、パネル外し作業に慣れ、道具がそろっていれば１０分もかからないかもしれません。

Amazon カスタマー 1
コネクターがちゃんとしてないから、上手く着けれない!